キム・ナムギル・ソン・イェジン主演ドラマ 「鮫」 あらすじ
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キム・ナムギル・ソン・イェジン主演ドラマ 「鮫」 あらすじ 動画 12話
「あなたはもう地獄の門の前にいるのよ」
「そうかな?まだ始まりに過ぎない」
「最初からこうしとけば良かったな。
いつも言ってるが、人は正直じゃないといけないんだ。
正直、父さんが会見なんてする必要なかったんだ。誰にでも失敗はあるのに・・単なる事故だった」
「お義父さんのせいで人が亡くなったんですよ」
「何だと?!!」
「被害者が受けた傷は何をしても消えないんですよ!!」
「誰のおかげで地検長の息子になれたと思ってんだ!!!」
!!!!
「黙れ!」
「どうして俺ばっかり!」
地検長の携帯に音声メールが届く
“こんな事好きでやってるとでも?生きるためなんだ。
チョ会長と特別な関係があって地検長が、ひき逃げ事件を隠したんです”
”ハンヨンマンもハンイスもチョ会長が殺したんです。地検長も知っていながら隠してるんです”
声はジョンマンチョルで・・・・
「誰だ?何が望みだ?」
「全てを元に戻すんだ。機会をやる。真実を明かす機会を・・・
3日間やろう。優しい息子さんに感謝するんだな。機会は一度だけだ」
「ひいおじいちゃんの事なんだけど・・・どんな人だったの?」
「この人だ。見たことなかったか?」
「おじいちゃんは、ひいおじいちゃんに似てますね。
他に家族写真は?」
「家族写真? 戦争中に火事で村が焼けてしまってな・・・その時に全て焼けてしまったんだ」
「大丈夫なの?さっきパクさんに聞いたの」
「お義父さんが怒るのは当然だよ。俺が言いすぎたんだ」
「オッパは優しすぎるから・・・ごめんね」
「何が?」
「オッパのこと考えてあげられなかったから」
「最近 ごめん って言葉多くないか?俺に秘密が多すぎるんじゃないのか?」
「・・・・・」
「冗談だよ」
「チャン秘書と代表の事思って、買ってきたんです。一人で食べるのはなんだか寂しくて・・
ビールもありますよ(笑)」と勝手に部屋に入るドンス
「ちょっと、キムドンスさん!」
「チャン秘書、前に友達の妹の話したでしょ?ハンイヒョン」
「はい」
「あの子のお母さんが事情があってお姉さんのチキン店を手伝ってるんですよ」
「事情?何か悪い事でも?」
「そうじゃなくて、お姉さんが怪我をしたから、手伝ってるんです。これそこで買ったチキンですよ」
「本当はチャン秘書に預けて帰るつもりだったんですが、エレベーターで偶然会って、
代表も一人だと寂しいだろうって思って・・」
「フっ」
「あ!!!代表笑うとかっこいい!!」
イヒョンはサングクの会見記事を読んでいた
「今更父さんが無実だったなんて・・・喜んでいいのか・・・どうしたらいいの?」
イヒョン・・・
「思いっきり泣いていいのよ」
キム・ジュンを調べ始める本屋のおじさん
「真実を明らかにしろと言われました。初めて聞く声の男です。
もしマスコミに公開されれば、私だけでなく会長までもが・・・」
「落ち着け、音声メールくらいで弱気になってどうする。
お前には今の地位よりもっと上にいってもらわないといけない。
誤解するな、お前がいなくなるということは、わしもいなくなるということだ」
ヨシムラ会長から頼まれた手紙・・・
「これをチョ会長に送れ」
「これは・・・」
「チョ検事が持って来たUSBには指紋はありませんでした。ホテルの監視カメラにも映ってません」
「カン・ヒス、ハン・ヨンマン、ハン・イスは知ってはいけない秘密の文章を読んで殺された・・。
いあや、ハン・イスは失踪だな。ここまでは納得できるな?
それと、秘密の文書はインソク先生のことだから、チョ検事のひいおじいさんと関係してる可能性が高い」
「わかってます」
「インソク先生は、もうすでに亡くなってるから、秘密を知られて困るのはサングク会長ということになる。カン・ヒスがサングク会長に会った時、脅迫してたとすれば、殺害動機になりえる」
「おじいさんはそんな人じゃないです。他の人間って可能性も・・」
「もちろん、推測だ。証拠が無い。だけど、どっちにしろチョ検事にとってよくない秘密だということは
確かだ。もし、捜査する覚悟が無いならここでやめておけ」
「皆、私に選択を強要するんですね」
「皆って?」
「いえ、行きましょう」
「オ刑事が殺される前の日に、合成じゃないか確かめてくれと写真を持ってきたんです」
「写真?」
「はい」
「どんな写真ですか?」
「男が二人写ってる、白黒の写真です」
「男が二人?」
「はい、親子のようでした」
「写真に特別なものは?」
「あ!!写真の裏にサングクと一緒と書いてありました」
「そういえば、あの日、オ刑事がコピー機を探してました」
「写真をコピーしてるかも?」
「そうかもしれません」
コピーは地検長が持っていた・・・・
「あの、・・お昼一緒に食べませんか?気まずいなら断って・・」
「そういうわけじゃないけど・・」
「一緒に食べましょう。何がいいですか?」
「ここってすごく高いんでしょ?」
「大丈夫。僕お金持ってるから(笑)」
「このお店スパゲティーが有名なんですよ」
「なら、スパゲティーにしますか?」
「私、食べれないの」
「どうして?」
「小さいときは好きだったんだけど・・・」
「あの、もう一つスパゲティーを」
「どうして?残したらもったいないから」
「少しだけでも食べて。残したら僕が全部食べるから」
「今は嫌いなの。食べれないの。
お兄ちゃん・・すごく痛かったはずなのに・・・その時私、スパゲティー食べてたの」
「ごめんなさい。僕のせいで」
「いいえ。驚かせてしまって、ごめんなさい」
「大丈夫です。他のお店で食べましょうか? 海苔巻き買って、公園で食べるとか?」
「どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?もしかして私に気があるんですか?
私もお客さんのこと好きだけど・・・そういうのじゃなくて・・」
「僕もそんなんじゃないですよ」
二人を監視・・・
チャン秘書が送った手紙がサングクに届く・・
中身は・・!!
「何してる?」
「オ刑事が調べてた本です」
「この写真を見てたんだわ」
「理解が出来ません。監視カメラを削除するほど、あの写真に何かあるとは思えません」
「イヒョンに会いに行ったのか?そうか・・・まだだめだ」
サングクの書斎を調べる・・・
「どうした?」
「読みたい本があって・・」
「チョ社長のひき逃げ事故のこと、父さんは前から知ってたんですか?
まさか12年前から・・?
ヘウも知ってたんですね?」
「すでに終わった事件です。地検長もどうしようもなかったんだと思います」
どうして・・・
「私の事憎んでもいいのよ」
「へウさんのせいじゃないから」
「最近、ハン・イスって子の事を思い出すんだ・・生きていたらって」
「死んだんですか?」
「そう思っていた」
「なら、今は生きてると?」
「さぁな」
「これは忠告だ。どんな人間も純粋でも、完璧でもない。どれだけ完璧に見えても、隠された面がある。
だからこそ真実を知ってはいけないんだ。真実をしれば結局滅びる事になるんだ」
「僕はヤクザ出身なのでそんな難しいことはわかりません。
ただ助けてくれた人には恩返しを、そうではない人には必ず受けた分だけのものを返します」
「父さんがどうして・・・誰よりも被害者の事わかってるのに・・」
イスは本屋へ・・・
「どうして・・」
カチッ・カチッ・カチッ・・・・
例のペンの音・・・を聞き、本屋の中を覗く
みつけた・・・
13話へ
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「あなたはもう地獄の門の前にいるのよ」
「そうかな?まだ始まりに過ぎない」
「最初からこうしとけば良かったな。
いつも言ってるが、人は正直じゃないといけないんだ。
正直、父さんが会見なんてする必要なかったんだ。誰にでも失敗はあるのに・・単なる事故だった」
「お義父さんのせいで人が亡くなったんですよ」
「何だと?!!」
「被害者が受けた傷は何をしても消えないんですよ!!」
「誰のおかげで地検長の息子になれたと思ってんだ!!!」
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「どうして俺ばっかり!」
地検長の携帯に音声メールが届く
“こんな事好きでやってるとでも?生きるためなんだ。
チョ会長と特別な関係があって地検長が、ひき逃げ事件を隠したんです”
”ハンヨンマンもハンイスもチョ会長が殺したんです。地検長も知っていながら隠してるんです”
声はジョンマンチョルで・・・・
「誰だ?何が望みだ?」
「全てを元に戻すんだ。機会をやる。真実を明かす機会を・・・
3日間やろう。優しい息子さんに感謝するんだな。機会は一度だけだ」
「ひいおじいちゃんの事なんだけど・・・どんな人だったの?」
「この人だ。見たことなかったか?」
「おじいちゃんは、ひいおじいちゃんに似てますね。
他に家族写真は?」
「家族写真? 戦争中に火事で村が焼けてしまってな・・・その時に全て焼けてしまったんだ」
「大丈夫なの?さっきパクさんに聞いたの」
「お義父さんが怒るのは当然だよ。俺が言いすぎたんだ」
「オッパは優しすぎるから・・・ごめんね」
「何が?」
「オッパのこと考えてあげられなかったから」
「最近 ごめん って言葉多くないか?俺に秘密が多すぎるんじゃないのか?」
「・・・・・」
「冗談だよ」
「チャン秘書と代表の事思って、買ってきたんです。一人で食べるのはなんだか寂しくて・・
ビールもありますよ(笑)」と勝手に部屋に入るドンス
「ちょっと、キムドンスさん!」
「チャン秘書、前に友達の妹の話したでしょ?ハンイヒョン」
「はい」
「あの子のお母さんが事情があってお姉さんのチキン店を手伝ってるんですよ」
「事情?何か悪い事でも?」
「そうじゃなくて、お姉さんが怪我をしたから、手伝ってるんです。これそこで買ったチキンですよ」
「本当はチャン秘書に預けて帰るつもりだったんですが、エレベーターで偶然会って、
代表も一人だと寂しいだろうって思って・・」
「フっ」
「あ!!!代表笑うとかっこいい!!」
イヒョンはサングクの会見記事を読んでいた
「今更父さんが無実だったなんて・・・喜んでいいのか・・・どうしたらいいの?」
イヒョン・・・
「思いっきり泣いていいのよ」
キム・ジュンを調べ始める本屋のおじさん
「真実を明らかにしろと言われました。初めて聞く声の男です。
もしマスコミに公開されれば、私だけでなく会長までもが・・・」
「落ち着け、音声メールくらいで弱気になってどうする。
お前には今の地位よりもっと上にいってもらわないといけない。
誤解するな、お前がいなくなるということは、わしもいなくなるということだ」
ヨシムラ会長から頼まれた手紙・・・
「これをチョ会長に送れ」
「これは・・・」
「チョ検事が持って来たUSBには指紋はありませんでした。ホテルの監視カメラにも映ってません」
「カン・ヒス、ハン・ヨンマン、ハン・イスは知ってはいけない秘密の文章を読んで殺された・・。
いあや、ハン・イスは失踪だな。ここまでは納得できるな?
それと、秘密の文書はインソク先生のことだから、チョ検事のひいおじいさんと関係してる可能性が高い」
「わかってます」
「インソク先生は、もうすでに亡くなってるから、秘密を知られて困るのはサングク会長ということになる。カン・ヒスがサングク会長に会った時、脅迫してたとすれば、殺害動機になりえる」
「おじいさんはそんな人じゃないです。他の人間って可能性も・・」
「もちろん、推測だ。証拠が無い。だけど、どっちにしろチョ検事にとってよくない秘密だということは
確かだ。もし、捜査する覚悟が無いならここでやめておけ」
「皆、私に選択を強要するんですね」
「皆って?」
「いえ、行きましょう」
「オ刑事が殺される前の日に、合成じゃないか確かめてくれと写真を持ってきたんです」
「写真?」
「はい」
「どんな写真ですか?」
「男が二人写ってる、白黒の写真です」
「男が二人?」
「はい、親子のようでした」
「写真に特別なものは?」
「あ!!写真の裏にサングクと一緒と書いてありました」
「そういえば、あの日、オ刑事がコピー機を探してました」
「写真をコピーしてるかも?」
「そうかもしれません」
コピーは地検長が持っていた・・・・
「あの、・・お昼一緒に食べませんか?気まずいなら断って・・」
「そういうわけじゃないけど・・」
「一緒に食べましょう。何がいいですか?」
「ここってすごく高いんでしょ?」
「大丈夫。僕お金持ってるから(笑)」
「このお店スパゲティーが有名なんですよ」
「なら、スパゲティーにしますか?」
「私、食べれないの」
「どうして?」
「小さいときは好きだったんだけど・・・」
「あの、もう一つスパゲティーを」
「どうして?残したらもったいないから」
「少しだけでも食べて。残したら僕が全部食べるから」
「今は嫌いなの。食べれないの。
お兄ちゃん・・すごく痛かったはずなのに・・・その時私、スパゲティー食べてたの」
「ごめんなさい。僕のせいで」
「いいえ。驚かせてしまって、ごめんなさい」
「大丈夫です。他のお店で食べましょうか? 海苔巻き買って、公園で食べるとか?」
「どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?もしかして私に気があるんですか?
私もお客さんのこと好きだけど・・・そういうのじゃなくて・・」
「僕もそんなんじゃないですよ」
二人を監視・・・
チャン秘書が送った手紙がサングクに届く・・
中身は・・!!
「何してる?」
「オ刑事が調べてた本です」
「この写真を見てたんだわ」
「理解が出来ません。監視カメラを削除するほど、あの写真に何かあるとは思えません」
「イヒョンに会いに行ったのか?そうか・・・まだだめだ」
サングクの書斎を調べる・・・
「どうした?」
「読みたい本があって・・」
「チョ社長のひき逃げ事故のこと、父さんは前から知ってたんですか?
まさか12年前から・・?
ヘウも知ってたんですね?」
「すでに終わった事件です。地検長もどうしようもなかったんだと思います」
どうして・・・
「私の事憎んでもいいのよ」
「へウさんのせいじゃないから」
「最近、ハン・イスって子の事を思い出すんだ・・生きていたらって」
「死んだんですか?」
「そう思っていた」
「なら、今は生きてると?」
「さぁな」
「これは忠告だ。どんな人間も純粋でも、完璧でもない。どれだけ完璧に見えても、隠された面がある。
だからこそ真実を知ってはいけないんだ。真実をしれば結局滅びる事になるんだ」
「僕はヤクザ出身なのでそんな難しいことはわかりません。
ただ助けてくれた人には恩返しを、そうではない人には必ず受けた分だけのものを返します」
「父さんがどうして・・・誰よりも被害者の事わかってるのに・・」
イスは本屋へ・・・
「どうして・・」
カチッ・カチッ・カチッ・・・・
例のペンの音・・・を聞き、本屋の中を覗く
みつけた・・・
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