キム・ナムギル・ソン・イェジン主演ドラマ 「鮫」 あらすじ
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キム・ナムギル・ソン・イェジン主演ドラマ 「鮫」 あらすじ 動画 6話
イスをビンタしその場を去るヘウ
・・・・・
二人を盗撮するチャン秘書
ヘウが携帯を忘れ・・・・
イヒョンから電話が!!
“ヘウお姉さん、私よ!もしもし?私、イヒョンよ。もしもし?聞こえないのかな?”
「もしもし」
“お兄ちゃん?”
!!!
“ジュニョンお兄ちゃんじゃないの?”
「ヘウさんが携帯を忘れていったみたいで・・・」
“そこどこですか?私がとりに行って、お姉ちゃんに渡しましょうか?”
「そこからは遠いから」
“私がどこに住んでるか知ってるんですか?”
「そうじゃなくて・・・ヘウさん、さっき帰ったから、すぐ追いつけると思います」
“じゃあお願いします”
「よかったらホテルまでお送りしますよ」
「いえ・・」
「タクシーの方がいいらしいの。さようなら」
「ではまた・・」
「一人でお酒なんて・・・・これからは俺をもっと頼ってくれ!
何でも俺に相談しろ!俺が解決してやるから」
「お父さん私望遠鏡もらったの」
「え?何だ?」
「景品で当たったのよ。あなたの給料4ヶ月分ですって」
「え~~?」
「本当よ。でもすっごく欲しかったの」
「なぁその会社教えろ」
「どうして?」
「いや、ちょっとな」
何者かに後を付けられたイス
「誰の命令だ?言え!!」
グランブルーのムン社長だ・・・
二人の写真を会長に報告
「今度オープンする沖縄のリゾートにオジュニョン夫婦を招待しようと思う」
「こんなことする理由を聞いてもいいですか?」
「胸が痛むか?」
「正直そうです」
「そうだろうな・・・」
「会長のためなら大丈夫です」
「俺はジュンを助けたいだけだ」
「代表がしようとしてることはカヤホテルをつぶすこと?」
「そんな事は重要じゃない。どうやって・・・どうやって潰すかが重要なんだ」
「12年前のひき逃げ犯・・イスの父親じゃなくて、私の父かもしれない」
「本当なのか?」
「証拠が無いけど、たぶん」
「じゃあ、イスとイスの父親が殺されたのって・・・?」
「そうじゃないことを願うわ」
「そのことをはっきりさせるためにも事件を再捜査しなくちゃ」
「お前はすごいよ・・・俺なら逃げ出してる・・」
「私だって怖いの」
「来てたのか?」
「店無用心じゃない?」
「どうせ本しかないから」
「その箱は?」
「たいした物じゃない」
カチカチカチ・・・・
今までの殺人はこのおじさんか?
「おじいちゃんに聞きたい事があって、カン・ヒスって覚えてますか?」
カン・ヒス?
「出ろ!早く」
「何事だ?」
「父さん、ヘウに話があるんです」
「明日にしろ」
「お父さん」
「そうだ!俺はお前の父親だ!!」
「話しましょう」
「何を?俺が殺人者だってか?」
「父さん、ヘウが俺のこと殺人者だって言うんです。昔からゴキブリ一匹だって殺せない僕がですよ!?」
「寝たようです」
「後は私がやりますから、部屋へ」
「はい」
ヨシムラジュンの名刺を手に入れるパク
イヒョンは父の書斎へ
机の上に置いてあった、兄の事件記録を見てしまう
「こら!」
「これ、お兄ちゃんが持ってた鍵でしょ?」
「いいから早く寝ろ」
「ちょっと待って!何か変なの」
「これお兄ちゃんの鍵と違うわ!」
「違う?」
「うん、番号が違うの」
「お兄ちゃんが持ってた鍵は22番よ。お父さんが好きだった番号だから間違いないわ」
14番
22番の鍵は今もイスの手に・・・
「こんなことするのはあいつしかいない・・・・生きてるかもしれん。
ハン・イスが・・」
「遅くまで仕事を?」
「いいえ、映画を見てました。主人公が辛い失恋の記憶を消そうと、記憶を消してくれる会社に行くんです。でもまた同じ人と恋に落ちる・・」
「記憶は消しても、その人を愛するという本人の姿はそのままだから・・
頭には残ってなくても、心には残ってるんです」
「つまらない話だ」
「チョンマンチョルの事件はパク検事に任せたから」
「どういうことですか?私の事件なのに・・」
「私にやらせてください」
「君の父親の通話記録が残ってたそうだな、そのことがあるからだ。パク検事は優秀だから任せなさい」
「チョンマンチョルの事件だが・・・私の考えとしてはルームサロンでの人間関係の縺れだと思うんだが」
そうですね・・・・・
「どのくらい時間がかかる? 実はヘウとジュニョンが日本から招待を受けてるんだ。
その間に事件が解決してるといいんだが」
「あの?代表っておいくつなんですか?60代?」
「いいえ」
「じゃあ70代?」
「いいえ」
「え?じゃあ・・・80?」
フフフっ
「あの代表はプライベートな質問は嫌いますので・・」
「どうして?仲良くなろうと思ったら・・」
「代表、お連れしました」
「キム・ジュンです」
「代表がお若くてびっくりしました。僕とそんなにかわりませんよね?
おいくつなんですか?」
「キムドンスさん!!」
「あっ。個人的な質問してすみません」
「彼女はいますか?」
「いたら嬉しいんですけど・・・」
「男友達は?」
「それはたくさん。 えっと、、彼氏って意味じゃないですよね?」
「キムドンスさん!!」
「すみません」
「それも含めてです」
「僕は女性が好きなんです~」
「それは残念だ」
「え?」
「僕の弱みを握りたいならもっとプロを雇わないと・・・・昨日の件は残念だな」
「すまない」
「契約書です。グランブルーはジャイアントホテルが望む条件でホテルを売却する。
あと、カヤホテルは断ってください」
「あなたに選択権はありません」
「ひどすぎないか?」
「自分ができない事を人に頼んだらいけないだろ・そうですよね?」
「どうしてここに?」
「知り合いが入院してて」
「今夜お酒でもどうですか?」
「いいですよ」
「じゃあイスが持ってた鍵は?」
「22番のロッカーにあるんじゃないか?イスが父親からの書類を探し出したとき、ロッカーに戻したんだ」
「じゃあイスが持ってた鍵は?」
「書類をまた保管しなおしたんじゃないかな?誰よりも慎重なイスならやりそうだわ。それなら
誰かが警察から鍵を盗み出したことも説明がつく」
「証拠を隠滅するためにか・・・・なら内部の仕業だ。チョンマンチョルかもな」
「なら、彼のルームサロンと部屋を捜索しないと」
「でも誰かに渡してる可能性もある」
「あの・・この前言おうとしたんですけど・・ひき逃げ犯・・」
「わかってるよ!言わなくても・・・
俺の考えでは、ひき逃げ事件と、あとの二つの事件は別に考えないといけない気がするんだ」
「私の友達だったの。12年前、あなたに事故のこと聞きに来た男の子・・」
「だから?」
「その事故のこと聞いた後、彼、失踪したの。だから調べてるの。
あなたが時計を見たかどうかはもうどうでもいいの。問題は何故ウソをついたのかよ。
もしかして脅迫を受けてるの?」
「違います」
「なら治療費のこと?誰なの?」
「知らないおじさん」
「おじさん?」
その時、係長が来る
「もしかしてそのおじさんの連絡先知ってるの?」
それは・・・・・
もしかして・・・
あなたなの?
「言いなさい!言わないなら懲罰委員会に話すわ」
「検事のためなんです」
「私のため?真実を隠蔽することが?どうしてあなたが!!
誰に言われたの?私の父?」
「地検長です・・」
そんな・・・・
「地検長のところに行っても無駄ですよ。相手が誰か知ってるでしょ?」
「忠告ありがとう」
「昨日のこと・・・」
「いいんです。酔ってたからでしょ?もう忘れてください。わたしも忘れました」
「もし・・・そうじゃなかったら?
もし酔ったせいじゃなかったら・・・」
「それでも理解してくれますか?」
!!!!!
7話へ続く
へウの高校時代を演じたキョン・スジンさんは26歳らしいです。
イス役の男の子とは何と8歳差だったとか・・・。
全然違和感なかったな~。
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キム・ナムギル・ソン・イェジン主演ドラマ 「鮫」 あらすじ 動画 6話
イスをビンタしその場を去るヘウ
・・・・・
二人を盗撮するチャン秘書
ヘウが携帯を忘れ・・・・
イヒョンから電話が!!
“ヘウお姉さん、私よ!もしもし?私、イヒョンよ。もしもし?聞こえないのかな?”
「もしもし」
“お兄ちゃん?”
!!!
“ジュニョンお兄ちゃんじゃないの?”
「ヘウさんが携帯を忘れていったみたいで・・・」
“そこどこですか?私がとりに行って、お姉ちゃんに渡しましょうか?”
「そこからは遠いから」
“私がどこに住んでるか知ってるんですか?”
「そうじゃなくて・・・ヘウさん、さっき帰ったから、すぐ追いつけると思います」
“じゃあお願いします”
「よかったらホテルまでお送りしますよ」
「いえ・・」
「タクシーの方がいいらしいの。さようなら」
「ではまた・・」
「一人でお酒なんて・・・・これからは俺をもっと頼ってくれ!
何でも俺に相談しろ!俺が解決してやるから」
「お父さん私望遠鏡もらったの」
「え?何だ?」
「景品で当たったのよ。あなたの給料4ヶ月分ですって」
「え~~?」
「本当よ。でもすっごく欲しかったの」
「なぁその会社教えろ」
「どうして?」
「いや、ちょっとな」
何者かに後を付けられたイス
「誰の命令だ?言え!!」
グランブルーのムン社長だ・・・
二人の写真を会長に報告
「今度オープンする沖縄のリゾートにオジュニョン夫婦を招待しようと思う」
「こんなことする理由を聞いてもいいですか?」
「胸が痛むか?」
「正直そうです」
「そうだろうな・・・」
「会長のためなら大丈夫です」
「俺はジュンを助けたいだけだ」
「代表がしようとしてることはカヤホテルをつぶすこと?」
「そんな事は重要じゃない。どうやって・・・どうやって潰すかが重要なんだ」
「12年前のひき逃げ犯・・イスの父親じゃなくて、私の父かもしれない」
「本当なのか?」
「証拠が無いけど、たぶん」
「じゃあ、イスとイスの父親が殺されたのって・・・?」
「そうじゃないことを願うわ」
「そのことをはっきりさせるためにも事件を再捜査しなくちゃ」
「お前はすごいよ・・・俺なら逃げ出してる・・」
「私だって怖いの」
「来てたのか?」
「店無用心じゃない?」
「どうせ本しかないから」
「その箱は?」
「たいした物じゃない」
カチカチカチ・・・・
今までの殺人はこのおじさんか?
「おじいちゃんに聞きたい事があって、カン・ヒスって覚えてますか?」
カン・ヒス?
「出ろ!早く」
「何事だ?」
「父さん、ヘウに話があるんです」
「明日にしろ」
「お父さん」
「そうだ!俺はお前の父親だ!!」
「話しましょう」
「何を?俺が殺人者だってか?」
「父さん、ヘウが俺のこと殺人者だって言うんです。昔からゴキブリ一匹だって殺せない僕がですよ!?」
「寝たようです」
「後は私がやりますから、部屋へ」
「はい」
ヨシムラジュンの名刺を手に入れるパク
イヒョンは父の書斎へ
机の上に置いてあった、兄の事件記録を見てしまう
「こら!」
「これ、お兄ちゃんが持ってた鍵でしょ?」
「いいから早く寝ろ」
「ちょっと待って!何か変なの」
「これお兄ちゃんの鍵と違うわ!」
「違う?」
「うん、番号が違うの」
「お兄ちゃんが持ってた鍵は22番よ。お父さんが好きだった番号だから間違いないわ」
14番
22番の鍵は今もイスの手に・・・
「こんなことするのはあいつしかいない・・・・生きてるかもしれん。
ハン・イスが・・」
「遅くまで仕事を?」
「いいえ、映画を見てました。主人公が辛い失恋の記憶を消そうと、記憶を消してくれる会社に行くんです。でもまた同じ人と恋に落ちる・・」
「記憶は消しても、その人を愛するという本人の姿はそのままだから・・
頭には残ってなくても、心には残ってるんです」
「つまらない話だ」
「チョンマンチョルの事件はパク検事に任せたから」
「どういうことですか?私の事件なのに・・」
「私にやらせてください」
「君の父親の通話記録が残ってたそうだな、そのことがあるからだ。パク検事は優秀だから任せなさい」
「チョンマンチョルの事件だが・・・私の考えとしてはルームサロンでの人間関係の縺れだと思うんだが」
そうですね・・・・・
「どのくらい時間がかかる? 実はヘウとジュニョンが日本から招待を受けてるんだ。
その間に事件が解決してるといいんだが」
「あの?代表っておいくつなんですか?60代?」
「いいえ」
「じゃあ70代?」
「いいえ」
「え?じゃあ・・・80?」
フフフっ
「あの代表はプライベートな質問は嫌いますので・・」
「どうして?仲良くなろうと思ったら・・」
「代表、お連れしました」
「キム・ジュンです」
「代表がお若くてびっくりしました。僕とそんなにかわりませんよね?
おいくつなんですか?」
「キムドンスさん!!」
「あっ。個人的な質問してすみません」
「彼女はいますか?」
「いたら嬉しいんですけど・・・」
「男友達は?」
「それはたくさん。 えっと、、彼氏って意味じゃないですよね?」
「キムドンスさん!!」
「すみません」
「それも含めてです」
「僕は女性が好きなんです~」
「それは残念だ」
「え?」
「僕の弱みを握りたいならもっとプロを雇わないと・・・・昨日の件は残念だな」
「すまない」
「契約書です。グランブルーはジャイアントホテルが望む条件でホテルを売却する。
あと、カヤホテルは断ってください」
「あなたに選択権はありません」
「ひどすぎないか?」
「自分ができない事を人に頼んだらいけないだろ・そうですよね?」
「どうしてここに?」
「知り合いが入院してて」
「今夜お酒でもどうですか?」
「いいですよ」
「じゃあイスが持ってた鍵は?」
「22番のロッカーにあるんじゃないか?イスが父親からの書類を探し出したとき、ロッカーに戻したんだ」
「じゃあイスが持ってた鍵は?」
「書類をまた保管しなおしたんじゃないかな?誰よりも慎重なイスならやりそうだわ。それなら
誰かが警察から鍵を盗み出したことも説明がつく」
「証拠を隠滅するためにか・・・・なら内部の仕業だ。チョンマンチョルかもな」
「なら、彼のルームサロンと部屋を捜索しないと」
「でも誰かに渡してる可能性もある」
「あの・・この前言おうとしたんですけど・・ひき逃げ犯・・」
「わかってるよ!言わなくても・・・
俺の考えでは、ひき逃げ事件と、あとの二つの事件は別に考えないといけない気がするんだ」
「私の友達だったの。12年前、あなたに事故のこと聞きに来た男の子・・」
「だから?」
「その事故のこと聞いた後、彼、失踪したの。だから調べてるの。
あなたが時計を見たかどうかはもうどうでもいいの。問題は何故ウソをついたのかよ。
もしかして脅迫を受けてるの?」
「違います」
「なら治療費のこと?誰なの?」
「知らないおじさん」
「おじさん?」
その時、係長が来る
「もしかしてそのおじさんの連絡先知ってるの?」
それは・・・・・
もしかして・・・
あなたなの?
「言いなさい!言わないなら懲罰委員会に話すわ」
「検事のためなんです」
「私のため?真実を隠蔽することが?どうしてあなたが!!
誰に言われたの?私の父?」
「地検長です・・」
そんな・・・・
「地検長のところに行っても無駄ですよ。相手が誰か知ってるでしょ?」
「忠告ありがとう」
「昨日のこと・・・」
「いいんです。酔ってたからでしょ?もう忘れてください。わたしも忘れました」
「もし・・・そうじゃなかったら?
もし酔ったせいじゃなかったら・・・」
「それでも理解してくれますか?」
!!!!!
7話へ続く
へウの高校時代を演じたキョン・スジンさんは26歳らしいです。
イス役の男の子とは何と8歳差だったとか・・・。
全然違和感なかったな~。
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